"防犯対策"や"ご家族の見守り"は「お金がかかる」と思っていませんか?
防犯が不安だけど、警備費用を払い続けるのはモッタイナイ!駆けつける警備員は、きちんと泥棒を捕まえてくれるの?
一人で暮らす高齢の母は元気にしてるのかなぁ?…など、お悩みのみなさまへ。
大切な家族を守ります!
警備費不要のホームセキュリティ
ライフディフェンス・エア
安全・安心をより身近にする新しいホームセキュリティをご提案します。
しっかり防犯!「ワンタッチ操作で使いやすい」
お出かけの時は、警備ボタンを「ポン」と押すだけ。泥棒が侵入しようとすると、リアルタイムに警告音で威嚇/撃退!泥棒に犯行を断念させます。就寝時など在宅中でも、必要なところだけ選んで警備することができます。
毎月の警備費用はかかりません。[維持費¥0]
泥棒を威嚇/撃退すると同時に、お客様の携帯電話へ異常をお知らせします。泥棒が入った時だけ、必要に応じて「110番通報」するなど"自分で対処をするだけ"でいいんです。
※機器製品等の費用は必要です
防犯だけでなく、大切なご家族を見守ります。
高齢者の安否をそっと見守る"ライフリズム機能"、緊急事態を知らせる"非常通報機能"、火災を未然に防ぐ"火災通報機能"、その他、徘徊対策やニセ電話詐欺対策など、ライフスタイルに合わせて便利な使い方ができます。
「外出警戒モード」に設定するだけでセンサーが侵入者を検知すると音で威嚇・撃退し、あらかじめ登録した連絡先へすばやく通報します。
夜は2Fの寝室で過ごすことが多いから1Fをきちんと防犯しておきたい。
1Fの窓や出入口などの警戒したい場所をボタン一つでセット、在宅時も安心です。
離れて暮らすお年寄りが気がかりでセンサーをトイレなどの活動を確認できる場所に設置し設定時間内に一度も活動が検知されなかった場合に自動的に通報します。
活動を確認できる場所にセンサーを設置し設定時間内に活動が検知された場合、設定した時刻にワンコールの通報を行います。
※通報先は着信履歴で活動を確認できます。
ワイヤレスコントローラーにはワンタッチ通報ボタンがあり2件まで登録可能です。
ボタンを押すことで、すばやくハンズフリー会話ができます。
※本体コミュニケーターとの直接ハンズフリー会話となります。
一般的な警備会社の場合、多くは泥棒の犯行後警備員が現場に到着し状況を確認します。
万が一犯行中であっても捕まえることができません。
このことは、一般的に誤解されていることが多いようです。
自主警備型セキュリティの場合、各センサーが泥棒を感知すると直ちに警告音で威嚇、リアルタイムに泥棒を撃退します。
侵入させないことを基本としています。
自主警備型セキュリティは、毎月の支払いがなく、初期費用だけで使用し続けられます。引っ越し先でもそのまま使用可能。
※ワイヤレスセンサーの電池交換費用は発生します。
(CR 123A リチウム電池)
一般的な警備会社の機器レンタルの場合、契約期間は当初5年間です。
※以降1年ごとの契約更新、途中解約できません。
※その他に増設用オプションが各種ございます。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。